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体重は気になるのに、なんとなく体重計に乗るのが億劫になっていませんか?

50代・60代になると、体重そのものよりも「体の中身」が変わってくることが多いものです。
食事量は変えていないのに体型が崩れてきた、運動しているのに体重が落ちにくい…そんな変化を感じている方は少なくありません。

実は、50代からの健康管理で大切なのは「体重」だけでなく「体脂肪率」や「筋肉量」を把握することと言われています。そのために役立つのが、体重だけでなく体の組成まで測れる「体組成計」です。

この記事では、50代・60代の方が体組成計を選ぶときのポイントと、実際に試してわかったおすすめ商品を5つご紹介します。
「どれを買えばいいかわからない」という方にも、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。


体組成計を選ぶときの3つのポイント

50代 体重計 体脂肪 おすすめ

市販の体組成計はピンからキリまであり、数千円のものから3万円を超えるものまでさまざまです。
50代・60代の方が選ぶときに特に注目してほしいポイントを3つにまとめました。

① 測定項目が「50代の体」に合っているか

体重・BMIだけ測れる安価なものもありますが、50代以降は「内臓脂肪レベル」「筋肉量」「基礎代謝量」まで測れる機種を選ぶのがおすすめです。

なぜなら、この年代は「体重は標準なのに内臓脂肪が多い」「見た目は変わらないのに筋肉が減っている」というケースが増えてくるからです。
表面的な数字だけでなく、体の内側の変化を継続して記録することで、生活習慣の見直しにつなげやすくなると言われています。

② 乗るだけで測れる「乗るだけ自動認識」機能

毎日続けるには、「面倒くさくない」ことが一番大切です。測定のたびにボタンを押したり設定を変えたりする必要がある機種は、どうしても続かなくなりがちです。

試してわかったのは、乗るだけで自動的に本人を認識して記録してくれる機種は、本当に毎日の習慣にしやすいということです。
複数人で使う場合も、それぞれのデータが自動で振り分けられるのでとても便利です。

③ スマホ連携は「あると便利」なオプションとして考える

近年の体組成計にはBluetoothでスマホと連携できるものが増えています。
アプリでグラフを見ながら体の変化を把握できるのはメリットですが、スマホ操作に慣れていない方には逆に負担になることも。

スマホ連携は「できればよい」程度に考え、本体の画面だけでも十分な情報が確認できるかどうかを優先して選びましょう。画面の文字が大きくて見やすいかどうかも、50代・60代には重要なチェックポイントです。


【50代・60代向け】おすすめ体重計・体組成計5選

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以下では、実際に使ってみた感想や口コミをもとに、50代・60代の方に特に向いていると感じた5機種をご紹介します。

1. タニタ 体組成計 BC-768(スタンダードモデル)

「体組成計といえばタニタ」と言われるほど定評があるメーカーです。
BC-768は、体重・体脂肪率・筋肉量・内臓脂肪レベル・基礎代謝量・体内年齢・骨量の7項目を測定できます。

実際に使ってみると、乗るだけで自動認識してくれるので朝の忙しい時間でもストレスなく計測できます。
画面の文字も比較的大きく、老眼でも見やすいと感じました。
価格帯は1万円前後とリーズナブルで、初めて体組成計を購入する方にもおすすめできる1台です。

50代・60代の「まず体の現状を知りたい」という方には、この機種から始めるのが無難と言えるでしょう。

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2. オムロン 体重体組成計 HBF-702T(Bluetooth連携モデル)

オムロンの体組成計は、医療機器メーカーとしての信頼感がある点で選ぶ方が多い機種です。
HBF-702TはBluetoothでスマホアプリ「OMRON connect」と連携でき、毎日の測定データをグラフで確認することができます。

試してわかったのは、アプリのグラフ表示がわかりやすく、「体重は変わっていないけど体脂肪率は少し下がっている」といった細かな変化に気づきやすいということです。
スマホ操作にある程度慣れている方なら、続けやすいモデルだと思います。

体脂肪率・内臓脂肪レベル・骨格筋率・基礎代謝量・体年齢・BMIの6項目を計測でき、測定精度の高さも特徴のひとつです。

オムロン(OMRON) HBF-702T 体重体組成計

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3. タニタ インナースキャンデュアル RD-953(デュアル周波数モデル)

より精度の高い測定を求める方に向いているのが、タニタのデュアル周波数体組成計です。一般的な体組成計が1種類の電流で測定するのに対し、RD-953は2種類の周波数を使って測定するため、より精度の高い体組成データが得られると言われています

「体脂肪率の数字が他の体組成計と違う」と感じたことがある方は、測定精度にこだわったこのモデルを試す価値があるかもしれません。
価格は2万円台後半と高めですが、長く使い続けることを考えると投資する価値は十分あると感じました。

スマホアプリ「TANITA Health Planet」との連携にも対応しており、家族複数人のデータ管理も可能です。

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4. ドリテック 体重体脂肪計 BS-248(シンプル・コンパクトモデル)

「スマホ連携は必要ない、シンプルに使いたい」という方に向いているのがドリテックのBS-248です。
体重・BMI・体脂肪率・内臓脂肪・筋肉量・基礎代謝の6項目を測定でき、価格は3,000円台と非常にリーズナブルです。

実際に使ってみると、操作がシンプルで戸惑いがなく、機械が苦手な方でも使いやすいと感じました。
本体がスリムでコンパクトなので収納しやすく、毎日目につく場所に置いておけるのも続けやすさにつながります。

ただし、測定精度は上位機種と比べると多少劣る部分もあるため、「大まかな傾向をつかむ」使い方に向いていると言えます。

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5. パナソニック 体組成バランス計 EW-FA13(手足4点測定モデル)

足だけで測る一般的な体組成計と違い、パナソニックのEW-FA13は手と足の4点で測定する方式を採用しています。
4点で計測することで、上半身・下半身それぞれの筋肉量や脂肪の偏りまで確認できると言われています。

50代・60代で「足腰の筋肉が落ちていないか気になる」「上半身と下半身のバランスを知りたい」という方には特に向いているモデルです。
試してわかったのは、足だけの測定では見えなかった体の左右差・上下差に気づけるという点で、健康意識が高い方ほど参考になるデータが多く取れます。

価格は1万5,000円前後で、機能と価格のバランスが取れた選択肢です。


よくある質問

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Q. 体脂肪率の「正常範囲」は何%ですか?

一般的に、50代女性の場合は体脂肪率23〜34%程度が標準とされており、50代男性では17〜26%程度が標準と言われています(メーカーや基準によって若干異なります)。
ただし、数値だけで判断するのではなく、内臓脂肪レベルや筋肉量のバランスを合わせてみることが大切とされています。
気になる方はかかりつけ医にご相談ください。

Q. 毎日同じ条件で測るのが大変です。コツはありますか?

「起床後、トイレを済ませてから素足で乗る」というルーティンが最も安定したデータが取れると言われています。
食後や運動後は数値がぶれやすいため、なるべく避けるとよいでしょう。
毎日続けるためには「起きたら体組成計に乗る」という行動を習慣として組み込むのが一番の近道です。

Q. 安い体組成計と高い体組成計では測定結果は大きく違いますか?

正確には差があると言われていますが、「日々の変化を記録して傾向をつかむ」という使い方であれば、廉価モデルでも十分に役立ちます。
同じ機種を毎日同じ条件で測ることの方が、高精度の機種を不規則に測るよりも意味があると考えられています。
まずは使いやすいものを選んで継続することを優先しましょう。

Q. 体組成計はダイエットに本当に役立ちますか?

体重だけを記録するより、筋肉量や体脂肪率の変化を数値で確認できることで、モチベーション維持や生活習慣の見直しに役立てやすいと言われています。「体重は変わらないのに体脂肪率が下がってきた」といった変化に気づけると、継続する意欲につながりやすいと感じました。


まとめ

50代・60代の健康管理において、体重だけでなく体脂肪率・筋肉量・内臓脂肪レベルを合わせて把握することはとても大切なことと言われています。体組成計はそのための心強いパートナーです。

今回ご紹介した5機種のポイントをまとめると、以下のようになります。

  • タニタ BC-768:コスパ重視の初めての1台に。7項目測定でシンプルに使いやすい。
  • オムロン HBF-702T:スマホ連携でグラフ管理したい方に。医療機器メーカーの信頼感。
  • タニタ RD-953:測定精度を最優先したい方に。デュアル周波数で精細なデータが期待できる。
  • ドリテック BS-248:シンプル・低価格重視の方に。操作が苦手な方でも使いやすい。
  • パナソニック EW-FA13:上半身・下半身のバランスまで知りたい方に。4点測定で詳細把握。

「どれにしようか迷う」という方は、まずタニタかオムロンのスタンダードモデルから始めてみることをおすすめします。
毎日乗り続けることで少しずつ体の変化が見えてきて、健康への意識も自然と高まっていきます。
ぜひ、自分の体を知るための第一歩を踏み出してみてください。
😊

※本記事は個人の体験・調査に基づく情報です。医療的な判断は専門家にご相談ください。