お腹まわりのたるみや体幹の衰えで悩んでいませんか?
「運動しなきゃと思っているけれど、なかなか続かない」「激しい運動は膝や腰が心配」というお声は、50代・60代の方にとても多く聞かれます。
そこで注目されているのがEMS(電気的筋肉刺激)を使った腹筋器具です。寝ながら、座りながら、テレビを見ながらでも使えるため、忙しいシニア世代や運動が苦手な方にも取り入れやすいアイテムとして人気が高まっています。
この記事では、50代・60代の方がEMS腹筋器具を選ぶときのポイントと、実際に試してみてわかったおすすめ商品を詳しくご紹介します。
購入前にぜひ参考にしてみてください。
EMS腹筋器具を選ぶときの3つのポイント

1. 強度調節が細かくできるか
50代・60代の方の肌や筋肉は、若いころに比べてデリケートになっていることが多いです。最初から強い刺激を与えると不快感を感じることもあるため、強度が細かく段階調節できる商品を選ぶことがとても大切です。目安として10段階以上の調節ができるものだと、自分に合ったレベルで始められます。
2. 使いやすさ・装着のしやすさ
複雑な操作が必要だったり、装着が難しかったりすると、続けるのが億劫になってしまいます。
ボタンが大きく操作がシンプルなもの、ジェルシートを貼るだけで使えるタイプなど、日常的に無理なく使い続けられる設計かどうかを確認しましょう。
試してわかったのは、「とにかく簡単に使えること」が継続のカギだということです。
3. ランニングコスト(ジェルシートの交換費用)
EMS器具の多くは、肌に密着させるためのジェルシート(パッド)を定期的に交換する必要があります。本体価格だけでなく、交換用ジェルシートの価格や入手しやすさも必ず確認しておきましょう。メーカー純正品しか使えない場合、コストがかさむことがあります。また、互換品が豊富に出回っているブランドを選ぶと経済的です。
【50代・60代向け】おすすめEMS腹筋器具5選

① シックスパッド アブズフィット2(MTG)
国内でもっとも知名度の高いEMS腹筋器具のひとつ。
サッカー選手のクリスティアーノ・ロナウド氏が監修に携わっていることでも有名です。
装着はベルトで固定するだけとシンプルで、強度は15段階から選べます。
実際に使ってみると、じんわりとした刺激が腹筋まわりにじっくり伝わる感覚がありました。
本体はやや高価ですが、品質と信頼感を重視する方には安心感があります。交換用ジェルシートは純正品が必要ですが、ネット通販で定期的に購入できます。
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② スレンダートーン(SLENDERTONE)
アイルランド発のEMSブランドで、腹部全体をしっかり包み込むベルトタイプが特徴です。
腹部の広い範囲に均一に刺激を与えられる設計で、「ながら使い」にも向いています。
強度は99段階と非常に細かく調節できるため、最初は弱めから始めて少しずつ慣らしていける点が50代・60代の方にも取り入れやすいと言われています。
試してわかったのは、ベルト全体で包み込む構造なのでズレにくく、家事をしながらでも装着しやすいということです。
③ パナソニック コアEMS(Panasonic)
国内の大手家電メーカー・パナソニックが手がけるEMS器具です。日本のメーカーということで、アフターサポートや安全性への安心感を重視する方に人気があります。腹部だけでなく腰まわりにも使えるモデルがあり、体幹全体へのアプローチが期待できます。
操作パネルが見やすく文字も大きめで、スマホ操作が得意でない方でも迷わず使えるのが嬉しいポイントです。
④ ながらトレ EMS ウエストベルト(ドクターエア)
日本のフィットネス機器ブランド・ドクターエアのEMS商品。
比較的リーズナブルな価格帯で入手できるため、「EMS器具を初めて試してみたい」という方の入門機としても向いています。
強度は20段階で調節でき、使い方もシンプル。
充電式なので電池切れを気にせず使えるのも実用的です。
実際に使ってみると、軽量で持ち運びやすく、旅行先でも気軽に使える手軽さが便利に感じました。
⑤ コアリズム プロ(CORELIFE)
腹筋だけでなく、腰・背中など体の後ろ側にもパッドを装着できるタイプのEMS器具です。
体幹まわり全体をサポートしたい方、腰まわりの筋肉維持に関心がある50代・60代の方に注目されています。
使い方の説明書が丁寧でわかりやすく、電気刺激に慣れていない方でも安心して始めやすいと言われています。
EMS腹筋器具を使うときの注意点

EMS器具は手軽に使えますが、以下の点にはご注意ください。
- 心臓ペースメーカーや体内に金属が入っている方は使用前に必ず医師にご相談ください。
- 妊娠中の方や、皮膚に傷・炎症がある部位への使用は避けてください。
- 使用中に強い痛みや不快感を感じた場合はすぐに使用を中止してください。
- 食後すぐの使用は控え、体調が優れないときは無理をしないようにしましょう。
毎日少しずつ続けることが、EMS器具の効果を実感するうえで大切だと言われています。焦らず自分のペースで取り入れてみてください。
よくある質問
Q. EMS器具は本当に腹筋に効きますか?
A. EMS(電気的筋肉刺激)は筋肉に電気信号を与えて収縮を促す仕組みです。
継続的に使用することで筋肉へのアプローチが期待できると言われています。
ただし、食生活の改善や日常的な軽い運動と組み合わせることで、より効果が感じやすくなるという声が多いです。
Q. 1日どのくらい使えばよいですか?
A. 多くの商品は1回あたり20〜30分程度の使用を推奨しています。
毎日使う必要はなく、週3〜5回程度を目安にするのが無理なく続けやすいと言われています。
最初は短い時間・弱い強度から始め、体を慣らしていくことをおすすめします。
Q. 何歳まで使えますか?
A. 商品によって対象年齢の記載が異なりますが、多くのEMS器具は年齢制限を設けていません。
ただし、高齢の方や持病がある方は、使用前にかかりつけの医師に相談されることをおすすめします。
Q. ジェルシートはどのくらいで交換しますか?
A. 使用頻度にもよりますが、目安として1〜2ヶ月程度での交換が多いようです。粘着力が落ちてきたり、肌への密着が悪くなってきたと感じたら交換のサインです。
まとめ
50代・60代にとって、腹筋まわりの筋肉を維持することは、姿勢の保持や日常生活の動きやすさにもつながると言われています。
激しい運動が難しいと感じている方にとって、EMS腹筋器具はテレビを見ながら・読書しながらでも取り入れやすい選択肢のひとつです。
選ぶときのポイントを改めて整理すると、
- 強度が細かく調節できること
- 装着・操作が簡単なこと
- 交換パッドのコストと入手しやすさを確認すること
この3点を意識するだけで、自分に合ったEMS器具が見つけやすくなります。
大切なのは、無理せず継続することです。ご自身の体調やペースに合わせながら、毎日の生活に少しずつ取り入れてみてください。
※本記事は個人の体験・調査に基づく情報です。医療的な判断は専門家にご相談ください。



